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気をつけたい!AGA治療薬の副作用

男性型脱毛症(AGA)とは進行性の抜け毛が増える症状で、頭頂部一帯と前頭部の生え際に現れ、どちらか一方が薄くなるか、あるいはその両方が同時に薄くなっていきます。加齢に伴い発生率は高まるとされますが、10~20代の若年層でも現れることがあり、自然には治らないことから放置すると徐々に頭部が禿げあがり、最後には何も残らなくなってしまいます。薄毛が気になり出したら、その時点から治療を始めるのが良いとされ、食生活の改善、頭皮ケアなどを行いながら、さらにAGA治療薬で薄毛の進行を止めたり、発毛を促すと良いようです。主なAGA治療薬には発毛を促進させるミノキシジルと、薄毛の進行を抑制するフィナステリドの2つの種類があり、それぞれ作用機序が異なることから、併用すると発毛の効果が高まるとされます。しかし、気をつけておきたいのが、医薬品であるがために、体に悪い症状も起こるということです。ミノキシジルは市販される育毛剤の配合成分として利用されていますが、飲むタイプの錠剤も用意されています。血管を拡張する作用があるため、頭痛やめまいといった副作用は当然のことながら、全身のかゆみ、手足のしびれやむくみ、動悸や不整脈といった症状が現れます。基本的には血液の循環に関わるものですが、まれに頻度不明で勃起不全、性欲減退といった性機能障害も報告されています。育毛剤では頭皮に塗ることから、局部にしか作用しないため、基本的には頭皮のかゆみや荒れだけで済むようです。そのため、副作用に不安がある人は、育毛剤だけを使用するのが良いでしょう。フィナステリドは穏やかな効き目から、併用禁忌がないのが特徴で、副作用も発生率が低いものばかりですが、抑うつ、肝機能障害、性欲減退、勃起不全、無精子症といった重篤な症状になるものが多いのが特徴で、ごく稀に女性のような胸になる乳房肥大が起こることもあるようです。どちらも性機能に関する障害があるので、併用して効果が重複すると発毛への期待も高まりますが、同時に副作用のリスクも高まります。特にミノキシジルは、未だに不明な点が多いことから、重大な症状を招くこともあるので、使用には十分な注意が必要です。また、どちらの治療薬を使っても、使用開始から2~4週間頃に突然大量の髪の毛が抜ける時期がありますが、これは初期症状と呼ばれるものです。ヘアサイクルが正常化したことによって、髪の毛の成長が始まった証拠なので、副作用とは違います。