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AGA治療の医薬品にジェネリックはあるの?

男性型脱毛症(AGA)は頭部の脱毛症の中でも特異的な症状で、円形脱毛症のように一部分ではなく、前頭部の生え際から頭頂部までの間で少しずつ毛が抜けていき、新たな髪の毛が生まれずに禿げ上がっていきます。進行性のため、自然治癒することはなく、放置すると、どんどん髪の毛が抜けて最終的には地肌だけしか残らなくなります。こうした症状を治療するために、医療機関ではAGA専門の外来を設けたり、クリニックが開設されたりしています。治療方法は多岐に渡りますが、現在は薬物療法が主流となっており、薄毛の進行を止めるフィナステリドや、発毛を促進するミノキシジルという飲み薬が使用されます。しかし、髪の毛はおよそ7年のヘアサイクルによって成長するものなので、薬を飲んだからといってすぐに髪の毛が生えて来るわけではありませんし、抜け毛が止まるわけでもないのです。したがって、長期的な治療が必要となり、効果を実感するには、継続して6ヶ月は飲み続けなければいけないと言われています。髪の毛が無いのに6ヶ月もやっていられないという人もいますが、こればかりはどうしようもありませんので、それまで我慢できないと言う人は、増毛や植毛といった方法を選択する他ないでしょう。どちらにしても、問題となるのは治療費で、AGA治療は病気や怪我といったものとは異なるため、健康保険による医療制度が使えません。つまり、健康保険が利用できれば治療費が3割負担で済みますが、AGAでは全てが自己負担となるため、6ヶ月もの継続して服用する薬代がかかります。現在のところクリニックでの相場は、フィナステリドとミノキシジルを合わせて月に14,000円前後となっています。6ヶ月も続ければ84,000円にもなり、経済的な負担にもなります。そこで、少しでも安くしたいと思う人は、ジェネリックがないか気になるでしょう。まずフィナステリドに関しては特許の問題で、未だにジェネリックが存在していませんが、ジェネリックに類するコピー品は存在しています。ミノキシジルに関しては、特許が完了していることから様々なものが販売されています。ただし、日本では認可されていないものばかりなので、安く購入したい場合は、個人輸入によって海外の流通ルートから取り寄せる必要があります。フィナステリドのジェネリックは、国内で購入するよりも半分以下の値段で買えるので、長期的な治療を行うには非常に助かる価格となっています。