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AGA治療薬「プロペシア」を服用することで起こりうる副作用について

プロペシアと言えば、男性型脱毛症(AGA)による薄毛の改善に有効とされる治療薬です。
AGAは男性に多く見られるジヒドロテストステロン(DHT)が原因とされており、これが過剰に生成されるとヘアサイクルを乱して抜け毛が発生しやすくなります。

DHTは男性ホルモンのテストステロンに5α還元酵素が結びつくことで変性しますが、プロペシアの成分であるフィナステリドが5α還元酵素を阻害する役割を持つことからDHTの生成を抑制して脱毛を抑えます。

また、ヘアサイクルが正常に戻ることから育毛・発毛の機会が生まれるようになります。

その効果が発揮されるまでには、少なくとも6ヶ月…長ければ1~2年は服用を継続する必要があり、それだけ長期間で使用するものですから副作用が起こってもおかしくはないでしょう。

服用することで良く言われる副作用としては、軽度なものからめまい、体温低下、肌の乾燥、不眠症、肥満、皮脂の減少などがあり、重度なものでは抑うつ状態、性欲減退、勃起不全、無精子症、肝機能障害といったものが起こります。

軽度なものは服用を中止すれば症状も改善されますが、重度なものでは中止しても継続してしまう症状が多く、その後に辛い治療が待っています。

抑うつ状態に関して、発売当時はそういった症状は発症しないと言われていましたが、服用していた男性からの報告が多く出たことから再検査されています…。

それでもプロペシアとの因果関係が未だに不明となっていますが、添付文書には頻度不明として、うつ症状が起こる可能性があると記されています。

抑うつ状態になると、気分が落ち込んだり、何事にもやる気がなくなるなどの気分障害となりますが、この作用によって性機能が衰えることで性欲減退や勃起不全といった症状を併発します。

また、男性ホルモンに作用するためなのか抑うつ状態でなくても性欲に関する症状が起こることも確認されています。

海外ではプロペシアについての症例が多いこともあり、副作用については様々な意見が出されていますが、日本では遅れて情報が届いているためか医師が処方する際に説明を省いているのか、または忘れているのか、重要な副作用を説明しないことも多いようです。

特に肝機能障害については、AGAの治療のため長期的に服用することになるプロペシアは、徐々に肝臓に負担をかけることになります。

肝臓は代謝・分解・解毒といった働きをしており、食事によって吸収されたタンパク質や脂肪などを代謝したり
アルコールを分解、血中に溶け込んだ薬の毒性を解毒するなど体に良い効果をもたらします。

ほとんどの薬に言える事ではありますが、肝臓に負担を掛けることから、長期的な服用は機能障害を起こす可能性があるのです。

プロペシアも例外ではなく、年単位で服用すると肝臓が弱ってしまい、重度なものになると肝炎や肝硬変が起こる可能性もあります。

比較的に副作用の少ない薬と言われていますが、体に異変を感じたら、重篤な症状が起こっている可能性もあるので
その場合は、必ず医師に相談するようにしましょう。

そういったことからも考えて、当サイトでは絶対的にAGA専門のクリニックでの受診をお薦めしております。

個人個人に合った「薬の処方」「施術方法」を提案してくれたり、異変が合った時は相談に乗ってくれたり、柔軟な対応がなされるためです。個人輸入などでの薬の服用は極力避けたほうが賢明と言えるでしょう。